ヨーロッパのワーホリガイド
ワーホリができる23カ国一覧・参加条件・必要な保険をわかりやすく解説

ヨーロッパのワーホリガイド

ワーキングホリデーで外国に滞在するなら断然ヨーロッパ!だけど、どの国がいいか迷ってしまう、という方は以外と多いのではないでしょうか。「絶対フランス!」「行くならドイツ!」と最初からお目当ての国が決まっているならいいですが、北欧も気になるけどやっぱり暖かい南ヨーロッパがいい、メジャーな国よりは日本人が少ない穴場的な国がいい、英語圏はありきたりだから思い切って違う外国語に挑戦したいなどなど、どの国もそれぞれに魅力があるので決めかねてしまいますね。

2026年現在、ワーホリができるヨーロッパの国23カ国について、ビザ申請での留意点やおすすめのポイント一覧にまとめてみました。気になっている国がある人も1から考えるという人も、ぜひご参照ください。

ステップイン旅行保険について

皆様、こんにちは。ドイツのステップイン旅行保険です。弊社では2000年から現在までのおよそ25年間に渡り、各種留学やワーキングホリデー、研究滞在やビジネス等で日本からヨーロッパ各国に渡航なさる皆様に、現地でのビザ申請に対応した海外旅行保険を提供させていただいております。ドイツのオフィスに常勤する現地事情に通じた日本人スタッフが日本語で皆様をサポートをいたしますので、保険のお申し込みから病院受診時のこと、保険金請求まで、現地でのもしもの場合に日本からまた渡航先から気軽にお問い合わせいただけますので安心です。

ステップイン旅行保険へ

ワーホリの基本チェック

国は違えど、ワーキングホリデーの参加条件は大筋どこの国も同じです。あなたは条件を満たしていますか?まずはワーホリ基本チェックをしてみましょう。

  • ・申請時に満18歳以上、30歳未満であること(国によっては例外あり)
  • ・その国の文化や生活を知り、相互理解や交流を深めることが趣旨。
  • ・就労はできるが、滞在中の資金を補う付随的なものであること。本来の目的は観光。
  • ・語学学校に通って言語力を磨くことができる。
  • ・扶養家族や配偶者を同伴しない。
  • ・現地滞在中の十分な生活資金がある。
  • ・一度もワーキングホリデー・プログラムでその国へ渡航したことがない。
  • ・健康かつ犯罪歴がない。
  • ・ビザは最長1年間有効で延長はできない。

欧州委員会本部

ヨーロッパでワーホリができる国一覧(2026年現在)


おすすめポイント
ビザ申請時の留意事項
ドイツ ビザ発給数は無制限。在日大使館や領事館、現地の外人局で申請。2000年からワーホリが始まり、安定した人気。サッカー関連での渡航者も多い。
イギリス ビザが2年有効なのが何といっても魅力的。先着順で申請を受け付ける。現地保険NHSに加入するが、海外旅行保険との併用を強くおすすめ。
アイルランド 年2回の申請期間にのみ受け付け可能。安定した人気国。
フランス 在日大使館で申請。申請動機を書いた作文の提出が求められる(日本語、フランス語可)
オーストリア 在日大使館で申請。ドイツと並ぶ人気のドイツ語圏。音楽関係を学びたい人に特におすすめ。
イタリア 新しくワーホリがスタートしたばかりの注目国。
フィンランド 人気の北欧国。ビザ申請に日にちがかかるので、早めの準備をおすすめ。
スウェーデン ワーホリ注目国。英語が通じやすく治安も良し。
マルタ ワーホリがスタートして間もないが、英語圏に滞在したい人に早くも大人気。
オランダ 現地の公的保険に加入できるが、海外旅行保険を補足することをおすすめ。
リトアニア リトアニアビザ申請センター「VFS Global」を通して申請。
エストニア 申請時に大使館で面接が行われる場合あり。
ラトビア 在日大使館で申請。
デンマーク 現地の公的保険に加入できるが、海外旅行保険を補足することをおすすめ。
ノルウェー 発給人数の制限なし。
アイスランド 年間発給数30人のみ。年齢制限26歳まで。
ルクセンブルク ドイツやフランス、オランダに近く、ヨーロッパ周遊にも最適な国。英語が通じやすい。
ポルトガル 犯罪経歴証明書の提出が必要。
スペイン 発給数は年間500人。枠に余裕があることもあるのでおすすめ。
ハンガリー 発給数は年間200人。
チェコ 発給数は年間400人だが、これまで50件を超えたことがない。
ポーランド 治安が良いことで知られるので、日本人があまりいない国に行きたい方にはおすすめ。
スロバキア 発給数は年間400人。在日大使館で申請。
ヨーロッパの白地図

ワーホリビザ申請に必要な海外旅行保険

EU、シェンゲン圏のワーキングホリデービザの申請時には通常、以下の条件を満たした海外旅行保険への加入が義務付けられています。


  • ・現地全滞在期間をカバーした現地(EU並びにシェンゲン圏)で有効な保険であること
  • ・医療補償が最低30000ユーロ以上あること
  • ・本国への緊急移送費、外来・入院治療、手術費、処方箋補償などが含まれていること
  • ・英文の保険加入証明書(付保証明)を提出できること

※ステップイン保険では「2009年7月13日付 EU 欧州議会および理事会規則 (EG) No.810/2009 が求めるシェンゲンビザ条件をすべて満たしています」という文面が、保険書類に明記されています。


国によっては、上記以外に別途条件が設けられている場合があります。以下をご確認ください。


ドイツ 歯科治療の補償、女性の場合は妊娠出産時の補償、賠償責任保険が含まれていること
オーストリア コロナ感染時の補償が含まれていることが明記された証明書の提出が必須
フィンランド 医療費が最低12万ユーロ以上あることが明記された証明書の提出が必須
マルタ 医療費が最低10万ユーロ以上補償されていること、パスポート番号、マルタで保険が有効であることが特記された証明書の提出が必須
ラトビア 医療費が最低4万2600ユーロ以上補償されていることと、ラトビアで保険が有効であることが特記された証明書の提出が必須

※各国のワーホリビザ申請については、必ずご自身で管轄当局の最新情報をご確認ください。

ステップイン保険の「国別保険ガイド」も、ぜひご参照ください。


ドイツ
・ビザ発給数は無制限
・在日大使館や領事館、現地の外人局で申請
・2000年からワーホリが始まり、安定した人気
・サッカー関連での渡航者も多い
必要な旅行保険 旅行者用医療保険(歯科治療、女性の場合は妊娠時補償含む)と旅行賠償責任保険
スウェーデン
・発給数制限なし
・すべてオンラインで手続き可
・EUダントツの注目国
・英語が通じやすく治安も良し
必要な旅行保険 現地で有効な医療保険
オーストリア
・在日大使館で申請
・ドイツと並ぶ人気のドイツ語圏
・音楽関係を学びたい人に特におすすめ
必要な旅行保険 旅行、疾病、事故保険(ケガの治療)最低補償額3万ユーロ。
帰国移送の補償(医療上必要な帰国移送や遺体輸送費用)
イギリス
・応募期間が年2回
・発給数に限りがあるので毎回申し込みが殺到
・ビザが2年有効なのが何といっても魅力的
必要な旅行保険 加入が義務付けられている現地の健康保険(NHS)の補償を補う形で旅行保険への加入を検討ください。
アイルランド
・年2回の申請期間にのみ受付が可能
必要な旅行保険 現地で有効な医療保険
フランス
・在日大使館で申請
・申請動機を書いた作文の提出が求められる (日本語、フランス語可)
必要な旅行保険 病気、けが、入院に対応し、航空券に記載される到着日(フランス入国日)から1年間有効なもの。
クレジットカード付帯の保険は不可。
オランダ
・渡航前にメールで登録し、入国後に申請なので要注意
必要な旅行保険 現地での緊急治療、医療上必要となる帰国移送費の補償を含む海外旅行保険
フィンランド
・在日大使館を通して申請
必要な旅行保険 滞在期間中の健康保険
ラトビア
・在日大使館等で最新情報を確認してください
アイスランド
・年間発給数30人のみ!
・年齢制限26歳まで
・デンマーク大使館でビザ交付
必要な旅行保険 旅行保険
チェコ
・動機や滞在中の計画を盛り込んだ英文レターの提出が求められる
必要な旅行保険 救急医療費(医療救助、又は死亡の場合における遺体の本国送還を含みます。)を賄うもの
ポルトガル
・3ヶ月以内に発行された犯罪経歴証明書などが必要
必要な旅行保険 病気やケガの治療費、本国への送還費用を補償する旅行保険
スペイン
・発給人数500人
・在日大使館で申請
必要な旅行保険 滞在中の傷害・疾病における死亡・治療をカバーする海外旅行保険に加入する事を重要だと理解し、加入しない場合には関連費用の全ては自己負担になる事を承知する。
ポーランド
・ポーランド語か英語で書かれた動機作文の提出が必要
必要な旅行保険 シェンゲン圏で有効な緊急一時帰国・救援・、治療・入院や死亡などの費用を補償するもの。
最低補償額3万ユーロ。
リトアニア
・リトアニアビザ申請センター「VFS Global」を通して申請
必要な旅行保険 滞在期間中、リトアニアを含むすべてのシェンゲン協定加盟国で有効な保険であること。
リトアニアの医療法に定められている医療費および外国人が健康上の理由によって帰国する場合に発生する費用(送還費用および医療専門家の随伴に伴う費用)の支払いを補償するものであること。
補償額30,000 ユーロ以上。
エストニア
・申請時に大使館で面接が行われる場合あり
必要な旅行保険 滞在期間中、有効な医療保険および入院保険に加入していること。
ノルウェー
・発給人数の制限なし
必要な旅行保険 現地で有効な医療保険
デンマーク
・在日大使館または現地の移民局で申請
必要な旅行保険 現地で有効な医療保険
ハンガリー
・在日大使館または現地の移民局で申請
ポーランド
・在日大使館または現地の移民局で申請

ワーホリ開始間近!な国々

現在、ワーホリ協定について交渉が進んでいる国のうち、ヨーロッパの国は3か国! いつからワーホリが始まるかは未定ですが、お目当ての国があったら、こまめに各国の大使館サイトや外務省のサイトで情報をチェックしましょう。募集が始まったらすぐに対応できるよう、準備も早めに進めることをおすすめします。


ビザ申請
おすすめポイント
イタリア 「えっ、ワーホリ始まってないの?」とびっくりした人もいるかも。欧州観光のメッカであるこの国でワーホリができたら夢のよう。
ベルギー ドイツ、フランス、オランダに囲まれ、言葉も文化もお国柄もすべてミックスされたラフなテイストが人気。
マルタ 英語の語学留学で以外や以外の人気国。ワーホリで旅をしながらのんびり滞在が楽しめそう。
欧州連合加盟国の国旗

ワーホリビザと海外旅行保険について

よくあるご質問


———保険契約期間はどのように決めたらいいですか。


日本出発日を開始日とし、全滞在期間をカバーする保険への加入が通常求められます。



———ビザ申請に予定よりも日数がかかったため、日本出発日を延期しました。保険開始日の変更はできますか。


ステップイン旅行保険では、当初の保険開始日前までにご一報いただけましたら、保険開始日の変更手続きをさせていただきます。



———クレジットカードについている海外旅行保険でも申請できますか?


国によっては、クレジットカード医療保険の数カ月分を含めることを認めているところもあります。カード付帯の保険からステップイン旅行保険に切り替える場合は、間に無保険の日が生じないようステップイン保険の開始日にご留意ください。



———ビザ申請時に英語で書かれた保険の証明書を提出する必要があります。


ステップイン旅行保険では、英語とドイツ語でそれぞれ加入証明書を発行しております。



ステップイン旅行保険について

ステップイン旅行保険は、ドイツやEU諸国への観光、ワーキングホリデー(ワーホリ)や各種留学、研究滞在などの際におすすめの、ドイツのワーホリ保険、留学保険です。現地で盗難に遭ってしまった場合の荷物保険もご用意しております。日本人スタッフの現地サポートで安心です。

お問い合わせ

ステップインがご提供する保険は、ドイツ旅行保険大手HanseMerkur社と同社子会社のAdvigon社の保険です。現地滞在期間または保険契約期間が13カ月以上になるお客様につきましては、新規・延長契約ともに疾病保険の保険者がAdvigon社となります。(ドイツが主な滞在国となる場合は、ご契約期間4か月以上の場合)保険プランや補償内容等は同じですので、どうぞご安心ください。

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