ワーキングホリデービザの申請は、日本・ドイツ・ドイツ以外の外国で可能です。ステップインのお客様の例を参考に、それぞれの申請場所の良い点と悪い点をまとめました。
1.東京のドイツ大使館(静岡県・長野県・新潟県以東にお住まいの方)
大阪のドイツ総領事館(愛知県・岐阜県・富山県以西にお住まいの方)
〇メリット
日本語で申請できる。これに尽きます。勝手の分からない外国のお役所での申請は本当に大変です。もちろん、渡航前にビザを取得できるので、現地到着後、申請手続きに奔走する必要がありません。
〇デメリット
東京か大阪なので、地方に住んでいるとそこまで行くのが一仕事といえば一仕事。(遠方に住んでいる場合は、郵送での手続きが可能な場合もあります。申請時にご確認ください)また、急に気が向いてドイツでワーホリがしたくなった場合、飛行機のチケットは何とか確保できたとしても、渡航日まで日があまりない場合、予約~ビザ申請取得まで時間的に厳しいかもしれません。
※現在、大使館や領事館でのワーホリビザ申請の予約には数か月以上かかっているという情報があります。出発前に日本でビザを取得したいと考えている方は、早めに準備を進めて予約の申請を行うことを強くおすすめします。
2.滞在するドイツの町の管轄の外国人局
〇メリット
正直なところ思いつきません。でも、取るものもとりあえず、ビザなしでドイツに来てしまった場合は、外国人局で申請するしかありません。何事も経験です。
〇デメリット
外国人局での“洗礼”を受けなくてはいけません。ドイツ語&全く笑わないおっかないドイツ人担当者という大きな壁がドーンと立ちはだかるので、気合いと覚悟が必要です。ドイツ人担当者は、外国人を相手にする役所のわりには英語などはほとんど話さないことで知られ、ドイツ語で押し通す傾向があります。ドイツ語でのコミュニケーションに不安がある人は、ドイツ人の知り合いなどに付き添ってもらうことを切におすすめします。
申請は、滞在する街の管轄の外人局で行います。予約は通常、当局のサイトからオンラインで行いますが、予約までの待ち日数が半年近くかかる街もありますので(大都市を中心に)、現地に到着したらすぐにでも予約手続きを進めることをおすすめします。
3.世界各国のドイツ大使館や総領事館
〇メリット
ドイツ以外の外国に滞在をしていて、日本には戻らずそのままその国からドイツに入国してワーホリをしたいという方にとってはスムーズです。
〇デメリット
申請手続きを行っていない国もありますので、事前にその国のドイツ大使館にお問い合わせください。
結論「ワーホリビザは渡航前に日本で極力取得すべし!」です。残念ながら、現在は大使館や総領事館での予約に非常に日にちがかかっています。ですので、口を酸っぱくして言いますが、出発日までに余裕を持ってビザ申請を進めましょう。