ドイツ家族帯同・研究滞在体験記②
現地生活・子育て・持って行って役立ったものを紹介

ドイツ家族帯同・研究滞在体験記②

Yさんはご家族でドイツと米国の2ヶ国に滞在し、研究活動に従事なさいました。その間、2か国でステップイン旅行保険にご加入いただきました*。ドイツでは偶然にも、ステップインのオフィスがあるボンにもいらっしゃいました。約1年間の外国滞在を終えて帰国の途に着いたYさんに、保険探しのこと、日本から持ってきて役に立ったものなど、体験談を語っていただきました。

ステップイン旅行保険について

皆様、こんにちは。ドイツのステップイン旅行保険です。弊社では2000年から現在までのおよそ25年間に渡り、各種留学やワーキングホリデー、研究滞在やビジネス等で日本からヨーロッパ各国に渡航なさる皆様に、現地でのビザ申請に対応した海外旅行保険を提供させていただいております。ドイツのオフィスに常勤する現地事情に通じた日本人スタッフが日本語で皆様をサポートをいたしますので、保険のお申し込みから病院受診時のこと、保険金請求まで、現地でのもしもの場合に日本からまた渡航先から気軽にお問い合わせいただけますので安心です。

ステップイン旅行保険へ

日本語対応が保険選びの決め手に

———研究員としてどのような研究活動を現地でなさったのかお話しいただけますか。


私は数学の研究をしています。ドイツでは2カ所、ボンのマックス・プランク数学研究所とテュービンゲンのテュービンゲン大学にそれぞれ3カ月間ずつ滞在しました。 また、ドイツに行く前の半年間は米ニューヨークのニューヨーク市立大学シティカレッジに半年間滞在していました。(なので、ドイツにはアメリカから直接入国しました。)基本的には、滞在場所にいる研究者と共同研究を行っていました。講義をしなければならない、などの義務は全くありませんでした。純粋に、研究のみに打ち込める貴重な1年間でした。



———現地で必要となる医療保険を探すにあたり、数ある保険会社の中から今回ステップイン保険をお選びいただいた理由は何でしょうか。


私の場合、アメリカとドイツのそれぞれで保険を探さなければならない点がネックでした。海外での長期滞在にあたり、保険が満たすべき条件は国や所属する機関によっても違うので、どうしようか悩んでいました。
そんな折りに、ネットですぐにステップインさんのホームページを見つけることができました。日本語で対応してくださること(子供がいたのでこれは外せませんでした)、それからアメリカでも保険が有効であること、これらがステップインさんを選ばせていただいた最大の理由です。アメリカの件も含めていろいろと相談させていただき、非常に丁寧に対応していただいたので、安心してお願いすることができました。

1つ難しかったのが、ステップインさんの保険でいいかアメリカ現地の担当者に確認したのですが、なかなか返事が来ず、最終的に返事が来たのが出国の数日前だった、ということです。それから急いで契約を済ませ、無事出国することができました。


旧市庁舎

家族みんなでドイツ滞在を満喫

———ご家族はドイツでどのような毎日を過ごしていらっしゃったのでしょうか。お子様は学校に通ったのでしょうか。


ドイツにいた時、息子は6歳でした。こんな機会はもう二度とないと思い、思い切って現地の小学校に入れました。小学校は研究所や大学の担当者が探してくれました。私たち夫婦を含めて、息子もドイツ語はほとんどしゃべれませんでしたが、6歳ぐらいの子どもというのは、言葉が通じなくても一緒に遊ぶことはできるようで、嫌がりもせず、毎日小学校に行くのを楽しみにしていました。
ボンにいた時には日本語補習校があったので、そこにも土曜日に通わせました。そこでできた友達とは帰国後も手紙のやり取りをしています。妻は何か仕事があるわけではありませんでしたが、ドイツでの衣食住を楽しんでいましたし、週末はよく旅行に出かけたりしていました。



———滞在中は病院を受診しましたか。


幸い病院に行かなければならない、という状況はありませんでした。これが一番の心配事だったので、何もなくて本当に良かったです。



———ドイツでの生活において、心に残った思い出やエピソードなどをお聞かせください。


とにかく景色や建物がとてもきれいだったので、ほんのちょっとの散策でさえ楽しかったです。教会も素敵でした。アメリカとは全然違うなと思いましたね。 旅行にはドイツ国内・国外含めてたくさん行きました。ドイツはEUに加盟しているので、EUの他の国にも簡単に行くことができます。ヨーロッパの町並みは本当に美しかったです。景観に関しては、日本は見習うべきところがたくさんあるように思います。
生活に関しても驚きの連続でした。スーパーでの何気ない買い物も楽しかったです。困っていたりすると、ドイツの人(アメリカの人もそうでしたが)はすぐに声をかけてくれて助けてくれました。特に、子供はとても大事にしてくださっているな、という印象をいろいろな場面で強く持ちました。これも日本とは随分違うなと思いました。
帰りはミュンヘンから日本に帰国したのですが、ちょうどオクトーバーフェストの時期でしたので、もちろん行ってきました。あの熱狂的な空間は忘れられません。半年間の滞在でドイツがとても好きになりました。また機会を見つけて、もう一度滞在したいです。

ドラッヘンフェルス山から見えるライン川

日本から持ってきて役に立ったもの

———日本からドイツに持ってきて役だった物、逆に持ってくる必要はなかった物などはありますか。


おすすめは(ちょっとかさばりますが)3段になっているパラソル型の物干しです。これは外国では買えません。乾燥機はありますが、毎回使うとなるとお金がかかりすぎてしまいます。また、備え付けの物干しはあったのですが、大きすぎてタオルや下着などの小物類を干すには向きませんでした。子どもがいると洗濯物もそれなりの量になるので、3段のものを持って行って大正解でした。
一方、服をたくさん持っていきすぎたのは失敗でした。日本から持っていくよりも、現地で調達した方が場合によっては安上がりになるし、また、現地で服を買う楽しみもあったなと、帰国前に思いました。



———これから外国での滞在を計画している方に、何かアドバイスはありますか。


この長期滞在で、私は幸運にも日本、アメリカ、ドイツの3ヵ国を比較することができました。同じところや似ているところもあれば、全く違うところも当然あります。それは歴史や宗教的な要因から来るものなのかもしれません。
最初はそれどころではありませんでしたが、生活に慣れてくるとこの「違い」をだんだんと楽しむことができるようになりました。とても新鮮で勉強になることばかりでした。外国で生活するというのは人生でそんなにたくさんはない機会だと思いますので、この「違い」に躊躇せず積極的に触れて、ぜひ日本とは異なる文化をエンジョイしてください。(もちろん、気を付けるべきところは細心の注意をもって気を付けるべきです。)皆さんのこれからの外国滞在が、実り多くかつ充実したものとなりますよう、心よりお祈りいたします。


ヘール通り

ステップイン旅行保険のご案内

Yさんのように研究目的でご家族一緒に現地に滞在する場合は、研究滞在/長期滞在の方に適した保険プラン「ファーストクラスゴールド」または「ファーストクラス」をおすすめいたします。補償内容の詳細につきましては、ステップイン保険にてご確認ください。

*この滞在記をお寄せいただいた当時は、米国でもステップイン保険が適用されていましたが、現在はヨーロッパのみとなっております。ご了承ください。

ステップイン旅行保険について

ステップイン旅行保険は、ドイツやEU諸国への観光、ワーキングホリデー(ワーホリ)や各種留学、研究滞在などの際におすすめの、ドイツのワーホリ保険、留学保険です。現地で盗難に遭ってしまった場合の荷物保険もご用意しております。日本人スタッフの現地サポートで安心です。

お問い合わせ

ドイツ家族帯同・研究滞在体験記①はこちらからご覧いただけます。

ステップインがご提供する保険は、ドイツ旅行保険大手HanseMerkur社と同社子会社のAdvigon社の保険です。現地滞在期間または保険契約期間が13カ月以上になるお客様につきましては、新規・延長契約ともに疾病保険の保険者がAdvigon社となります。(ドイツが主な滞在国となる場合は、ご契約期間4か月以上の場合)保険プランや補償内容等は同じですので、どうぞご安心ください。

お申し込み
LINEでお問い合わせ お問い合わせフォーム 保険のご請求 キャンセルお申し込み

対応時間

日本時間
月〜金
17:00〜0:00
ドイツ時間
月〜金
9:00〜16:00
お申し込み
LINEでお問い合わせ お問い合わせフォーム 保険のご請求 キャンセルお申し込み

対応時間

日本時間
月〜金
ドイツ時間
月〜金
9:00〜16:00