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1 虫歯や詰め物の応急処置
外国では歯科治療が高額になると聞いて、渡航前に日本で歯のメンテナンスをしてきた方も多くいらっしゃると思います。それでもやはり現地で歯のトラブルが起こり、病院に通う方は少なくありません。
虫歯はもちろんのこと、よくあるのが詰め物が取れてしまったというケース。大抵は痛みを伴うのでそのまま帰国するまで放っておくわけにもいかず、応急治療のため歯科を受診することになります。
治療費は歯の状態にもよりますが、比較的軽度の虫歯治療でも200ユーロぐらいかかることが珍しくありません。診てもらったら、他にも虫歯が見つかったということもよくあるので、あっという間に治療費が高額になってしまいます。
それから侮れないのが「親不知」です。これまでずっと“大人しく”してくれていたと思っていたら、現地に来て急に痛み出してしまった場合。これを我慢するのは辛いですね。こういう予期せぬ事態は案外、外国滞在中に起こったりするものです。
→歯科治療の補償範囲は、保険プランによって異なります。ステップイン旅行保険では、虫歯、詰め物やリテーナーの修理を含む緊急時治療のほか、インレー、クラウン、ブリッジ、矯正治療やインプラント治療を含む歯科修復治療まで、希望する補償内容によって保険プランをお選びいただけます。
→ビザ申請時には、緊急歯科治療の補償(虫歯治療など)が含まれた旅行保険への加入が求められることが大半です。ドイツのワーキングホリデービザ申請には必須です。
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2 風邪や体調不良
ヨーロッパは全般的に、日本に比べて朝晩の寒暖差が大きく、冬の時季が長くて暗く、曇りがちなお天気が続く国が多いです。なので特に冬の季節は、風邪をひいたりインフルエンザにかかってしまう人が増えます。こんな時は、早めに最寄りの一般内科を受診することをおすすめします。処方箋も約款上、保険でカバーされます。しかし、これはあくまで私の印象ですが、例えばドイツでは、ちょっとした鼻風邪程度で病院に行く人はあまりいません。薬局やドラッグストアで市販薬を買って様子を見る人も多い印象です。
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3 小さなお子様の病気やケガ
家族で現地に滞在する場合、お子さんが小児科を受診するケースはよくあります。子どもは、元気にしていたと思ったら夜に突発的に熱を出したり、遊んでいてケガをしてしまったり、いろいろトラブルが尽きません。日本でもそうだと思いますが、ドイツではまず、ホームドクター(Hausarzt)を受診するのが一般的です。
1年ぐらいの長期に渡って外国に滞在する場合、信頼のおけるかかり付けの小児科医を近所に見つけておくと、いざというときに安心です。ただ、定期健康診断や予防接種の費用につきましては、約款上補償の対象外となりますのでご留意ください。
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4 皮膚のトラブル
ヨーロッパと日本では「水」が違います。例えばこちらでシャンプーをすると、髪のバサバサ感に慣れないうちは驚く人もいるかと思います。乾燥した気候も影響するのかもしれませんが、現地に来てから急に皮膚が乾燥するなどのトラブルに悩まされる人は案外多くいらっしゃいます。この場合も、処方箋が必要になることが多く、内科もしくは皮膚科を受診することになります。
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5 精神的不安
新しい生活環境、ましてやそれが外国となると、精神的に不安定な状況に陥ることがあります。ヨーロッパの冬はお天気が悪い日が多く、ずっと曇り空ばかり見て過ごす日も増えますので、何となく気分が上がらないこともあります。
冬の天気の悪さには慣れているはずの現地の人でも憂鬱な気分になる人が増えるので、慣れていない私たち外国人にとっては、(特に最初の)ヨーロッパの冬は辛いものです。精神的に不安定な状態が続く場合は、早めに心療内科を受診することをおすすめします。
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6 婦人科系の不調
ストレスなどの影響で生理不順に陥るなど、婦人科を受診する人も少なくありません。また、もし現地で妊娠をした場合は、定期的に妊婦検診等で婦人科を受診することもあります。
→妊娠・出産時の補償は、保険開始日以降に妊娠なさった場合に保険が適用されます。ステップイン旅行保険にはこの補償も含まれており、ドイツのワーキングホリデービザ申請には必須です。
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★救急車による搬送費用について
事故に遭ったり、自分で病院に行けない状況で救急車を呼んだ場合、ステップイン旅行保険ではその搬送費用は保険の適用内です。一般的に、救急車の搬送費用は非常に高額になりますので、保険が適用されると安心です。