ドイツ渡航時に欠かせない持ち物リスト

いよいよドイツへ出発です。ここでは、絶対に持ってこないとだめ!なもの(パスポート等)は紹介していません。持ってくると役に立つかもしれないものを、ステップインのスタッフが独断と偏見でリストにしてみました。便利な物があふれている日本と違い、ドイツはとても質素な国です。生活もいたってシンプル。それはそれでいいんだけれど、日本人としてはあの「100均」の充実度が時にとても懐かしい。というわけで、渡航準備の際の参考にしていただければ幸いです。スーツケースに余裕があったら、リストの中のいくつか、ぜひ持ってきてください。

  1. 電子辞書
    ドイツではドイツ語。ドイツ人はあまり英語を話しません(少なくとも、私はもっと英語を話す国民かと渡航前は思っていました)ので、ドイツ語の会話能力はぜひ磨きたいところです。もちろん語学留学やワーホリ研究滞在時には必需品です。軽くて使いやすいものを一つは必ず持っていきたいところです。

  2. スマートフォン
    日本からSIMフリーの携帯を持ってくるのがいい、という意見多し。ドイツで新しくSIMカードを購入して利用するのが便利です。でもスマホはスリに狙われやすい物、ダントツでベスト1なので、携帯時はくれぐれもご注意ください。 ドイツは欧州諸国の中では比較的治安が良いと言われていますが、スリは残念ながらどこにでもいます。ドイツでも大きな街の繁華街や駅、電車の中などは特にスリに遭いやすい場所です。万が一、荷物の盗難に遭ってしまった場合には、荷物保険の請求手続きを取っていただけます。
    一つだけ注意したいこと。日本では、電車の中でうとうと居眠りをしている人をよく見かけますが、ドイツではあまり寝ている人を見ません。これはちょっとしたカルチャーショックです。何ででしょ?まあそれはさておき。もし居眠りをしている間にスリに遭ってしまった場合、それはご自身の過失と見なされるので保険が適用にならない可能性があります。ご留意ください!

  3. 冬用の帽子と分厚いコート
    ドイツの冬は冗談抜きで寒いです。それに朝晩は冷える! だから手持ちの防寒具で一番温かいものをもってくるべし。毛糸の帽子にロングブーツ、ダウンジャケット。オシャレ重視もいいけれど、実用的なものをぜひ。靴下の重ね履きも欠かせません。

  4. ノートパソコン
    コンパクトで持ち運びがしやすいもの1台は用意したいところ。でも、ノートパソコンは携帯電話同様にスリの被害に遭いやすいので、くれぐれもご注意ください。

  5. 日本の本
    ドイツにきたらドイツ語の本を読みたいところだけど、やっぱりちょっと難しい。異国に住んでいると、苦労することなくすっと心に入ってくる母国語が恋しくなります。こちらでの滞在が続くと、そんな時が必ずやってきます。だからお気に入りの本を数冊、日本から持ってくるといいですよ。

  6. 国際免許証
    日本の免許証を持っているなら、入手するのは比較的簡単。これさえあれば、ドイツのアウトバーンを思いっきり走れます。ちなみにドイツ人ドライバーは比較的運転マナーがいいと言われています。それから念のため。右側通行です。くれぐれも安全運転を。
    国際免許証を持ってはいるけれど、ペーパードライバーだという方。ご安心ください。ドイツは車社会ですが、鉄道ライフも快適です。ドイチェ・バーン(DB)の利用方法については「ドイツで列車に乗ろう」へどうぞ。

  7. 常備薬
    処方箋なしで買える薬なら薬局で手に入るけれど、こちらでの生活に慣れるまでは、日本で使用している薬の方がやっぱり安心です。
    ちなみにドイツの薬局は「薬局マーク」が目立つので、町中でとても見つけやすいです。「病院で診察を受けるとき」でご紹介しているので、チェックしてみてください。

  8. 炊飯器
    ドイツで研究滞在をし、「ドイツ滞在記」を書いていただいたAさんが、ドイツに持ってきて重宝したものがこの炊飯器だそう。日本の炊飯器はやっぱり炊き具合が最高です。郷に入れば郷に従えで、ドイツにいるならドイツ料理もいいんだけれど、こちらで生活していると美味しい日本のご飯が絶対食べたくなります。日本から持ってくるのはちょっと気合いがいるけれど、お米好きはぜひ持ってきてください。変圧器も一緒に。

  9. 小銭入れ
    ドイツの通貨はご存知ユーロ。10セント、5セント、2セント、1セントまであるから小銭入れがあると便利かも。特に最初のうちはユーロでの支払いに慣れていないから、小銭でうまく支払うことができず、スーパーでもどこでも、ひとまずお札を出してお釣りをもらうパターンが多くなりがちで、硬貨がすぐにたまっちゃいます。1セントや2セントってほんっとちっちゃいです。色も同じだし。支払い時にはよく数字を見てくださいね。

  10. 洗濯物ハンガー
    日本のようにカラっと晴れて、朝干した洗濯物は夕方には乾いている、そんなわけにはいかないのがここドイツ。そもそも洗濯物を干すのは外とは限らず、地下にある洗濯コーナーだったりして。洗濯物用ループはあるけれど、そしたら靴下はどこに干せばいいの?? 小さな洗濯バサミがついたハンガーは一つあるととっても便利です。折り畳めば収納も楽だし、スーツケースに入れて持ってくるのもそれほど大変じゃないです。

  11. 折り畳み傘
    本当によく雨が降ります、ドイツ。曇りの日も多いし。だから、折り畳み傘は必須。日本で売ってるようなコンパクトな傘は入手困難なので、雨の日もオシャレしたいっていう人はぜひ日本から傘を持ってきてほしい。こっちの人は、まずちょっとやそっとじゃ傘をささない。そして、さすとしても、壊れそうな(もしくは壊れてる)傘を平気で使ってます。身なりはこじゃれた女性でも、さしてる傘は真っ黒の何の変哲もない傘だったり。

  12. 爪切り
    ドイツにももちろん爪切りは売ってます。でも切れない。いや、切れることは切れるけれど、いまいち納得がいかない。切った爪もビュンビュン飛んでいく。こっちでいろいろ買って試してみたけど、満足のいく爪切りに出合ったことがないです。なので、私は日本で買った爪切りをこちらで使ってます。

  13. シャープペンシルとポストイット
    シャープペンシルは売ってることは売ってるけれど、品数の充実具合が日本の比じゃありません。それに値段も高め。日本で愛用している人は持ってくるべきです。ポストイットは、これまたドイツにもあるにはあるけれど、大きさとか形とか、あまりバラエティーに富んでません。

  14. 化粧品と日焼け止め
    品数、少ないですよ~。というより、ドイツの女性、化粧水や乳液や美容液、いったいどこで買ってるんだろう。だから、日本で使っている愛用の化粧品、ぜひ持ってきてください。ただ、Bio製品は結構充実していて、町のドラッグストアにもいろいろなメーカーの商品が並んでいるのでチェックしてみてもいいかも。日焼け止めクリームやスプレーはドイツでももちろん買えるけれど、どれもこれも塗ると白くなる(え、今どき?)。だから、日本から持ってくることを強くお勧めします。こちらも紫外線強いですよ~。

  15. ホッカイロ
    こんなに寒い国なんだから、もうちょっと充実しててもいいんじゃないかと思うのがホッカイロ。あるにはあるけれど、温かさがあまり長く持続しないんです。日本のホッカイロの方が使い勝手がいい気がするのは私だけ?じゃないと思う。

  16. 日本食いろいろ
    前述のAさんがドイツに持ってきてとても重宝したというのが、乾物物。昆布やわかめや干ししいたけなど。長持ちするのでお勧めです。ドイツで買える日本の食材というと、まずは醤油。これはよっぽど「〇〇の減塩醤油しか使いません」という人はだめだけど、ドイツのスーパーで比較的簡単に調達できます。みりんや日本酒は入手困難。乾物類はまず手に入りません。だから、ドイツでも「出汁をちゃんと取って味噌汁を作りたい!」という人は乾物類、持ってくるといいです。軽いからスーツケースの重量も気にならないし。ちなみに、味噌も私は日本に帰省すると必ず持ってきます。味噌の味はしっかりしているので、ドイツ人にも比較的受けがいいんです。味噌汁は結構喜ばれますよ。

  17. 日本のお土産いろいろ
    ワーキングホリデーなどでホストファミリー宅に滞在する皆さんも多いかと思います。日本からお土産を持っていくなら何がいいでしょうか?

    • 塩味や醤油系のお煎餅やあられ類→ドイツ人の口に合うのか、案外受けがいいです。
    • お饅頭類→餡子系は受けがいまいち。「これは小豆を、、」と説明をしだすと、さらに引いてしまうドイツ人。
    • 日本語が書かれたTシャツ類→漢字やひらがなが出てくるグラフィックTシャツなどは大人気です。サイズは大き目をチョイスして!


  18. ポケットティッシュ
    街角で無料でもらえていた日本が懐かしい。それがあまりに普通のことになってたから、日本にいた頃は時々「要りません」なんて断ってたけど、何と贅沢なことだったのか、今しみじみと感じています。ドイツではどこの街角でも、ただでもらえることなんてありません。ポケットティッシュは買うものなんです、ここでは。何とも受け入れがたいこの事実を認めるのに、ずいぶん時間がかかってしまった私。だから、そんなもの買ってられない、というあなたは日本からいくつか持ってきてください。

  19. サランラップとアルミホイル
    別になくても生活はできるけれど、こっちのラップやホイル、本当に切れません。日本のようにパリっともサクっともいきません。もうグチャグチャ。これまで、どれだけのラップを無駄にしたことか。変なストレスをためたくない人は、日本から切れ味最高なものを持ってきてください。

研究滞在、海外赴任等で、家族みんなでドイツに滞在するお客様も増えています。子ども連れでドイツに来るなら、こんな物もお役立ちですよ。

  1. お弁当
    小さなものをコチョコチョと詰める可愛らしいお弁当箱は、こちらではあまり見かけません。日本から持ってくると、子どもはもちろん鼻高々、ドイツ人の友達からも羨ましがられること間違いなしです。

  2. ランドセル
    日本の赤いランドセルを子どもが背負っていると、必ずと言っていいほど誰かから「それいいね!」と声をかけられます。別に赤色じゃなくてもいいんだろうけど、あのシンプルな一色+コンパクトな造りは現地でとても受けます。もちろん使いやすい。あいにく現地校に通うにはちょっと小さすぎるけれど。(ドイツのランドセルは二回りぐらい大きい!背負う子どもも大きいけれど)渡航時、手荷物としてランドセルを背負っている子どもを空港でたまに見かけるけれど、これまた使い勝手がいいですよ。ぜひ日本から背負ってきてください。

  3. 浴衣
    ささっと着られて日本らしい浴衣は、学校の夏祭りなどで着る機会があるかもしれません。

最後に、これだけは「いつも持っていてほしいもの」です。
ステップイン保険にお申込みをいただいたお客様には、様々な保険書類を(通常は渡航前に)お手元にお送りしています。その内の保険証券には巻末に「緊急連絡カード」がついており、24時間対応の緊急連絡先番号が記載されていますので、切り離して常時ご携帯ください。
保険プランのご案内ページへ。

お薦めプラン一覧

旅行/短期滞在 45 ユーロ ~ / 月
ワーキングホリデー/留学 59 ユーロ ~ / 月
研究滞在/長期滞在 89 ユーロ ~ / 月

日本語対応サービス

SSL(Secure Socket Layer)を利用した暗号化通信

欧州諸国で保険適用

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ステップインが提供する保険は、ドイツ旅行保険大手HanseMerkur社の保険です。
保険契約期間が13カ月以上の場合は、新規・延長契約ともに疾病保険の保険者が同社子会社のADVIGON社となります。保険プランや補償内容、ご加入条件等は同じですのでどうぞご安心ください。